行政書士の就職

行政書士の資格を取得するためには、行政書士試験に合格するなどいくつかの方法があります。しかし、行政書士の資格を取得しても、そのままでは行政書士の業務を行うことはできません。行政書士の業務を行うためには、都道府県の行政書士会から日本行政書士会連合会に申請書類等を提出し、行政書士名簿への登録が必要になります。

行政書士は独立開業することができる職業のため、資格を取得して行政書士名簿に登録を行い自宅で開業するといったことが可能です。しかし、独立開業するには顧客の確保が大切です。資格を取得したばかりで顧客もいない人が独立開業することは実際には難しく、また行政書士の仕事は経験も必要なことから、多くの人は行政書士事務所などに就職することになります。

行政書士事務所の就職について特別なことはありません。一般企業に就職するのと同じように、募集に応募します。書類選考に通ったら、面接となり、行政書士事務所などに勤務することになります。

行政書士事務所は少人数のところが多いため、面接での印象等が重要視されるところがあるのが就職活動の苦労するところでしょう。行政書士は事務所に何年も何十年も勤める人がいる反面、数年で別の事務所に勤務したり、独立開業する人が多くいます。

また、副業として行政書士の業務をする人もいるため仕事の仕方は様々といえます。